夏バテ

201707162.jpg
毎日、真っ青な空。
夏だからしかたないのですが、
やっぱり暑さはこたえます。

201707161.jpg
実は今週、カディの体調が悪い日がありました。
食欲がなく、呼吸は荒く、時折咳き込みます。
全体的にぐったりしている様子。

熱をはかったら高かったので、獣医さんに診てもらいました。
夏バテかな、ということでした。
一回の注射でほぼ回復したので、よかったです。

201707167.jpg
ケガをしたり、夏バテをしたり、
今年はなかなか気が抜けません。
201707164.jpg
でも、毛艶はよく、夏の陽射しにきらきら光っています。
201707166.jpg
ナーリは、すこしずつ赤ちゃんの毛が抜けてきましたが、
まだ胴体には産毛が残っているんですよね。
201707165.jpg
ナーリはあいかわらず元気いっぱい。
201707163.jpg
自分の体調が悪い時でも、乳をあげるカディ。
お母さんはたいへんですね。

もうすっかり元気になりましたので、ご心配なく。

8歳



シンクロする親子。
はじめのほうは、
しっぽの動きまで一致してますねー。

201707092.jpg
雨雲がもくもく空を覆いはじめました。
その下で草を食む、カディとナーリ。

201707093.jpg
ナーリは、カディから離れて
ひとりで草を食べていたかと思うと、

201707094.jpg
やっぱり母ちゃんのそばがいい、と。

201707091.jpg
くっついてまわったり。
少年期ですね。


カディは、8歳の誕生日を迎えました。

夕飼いの時、前肢をひきずっているので、びっくり。
なにがあったのかと見てみると、
どうやら傷を保護していた自着性の包帯が、
動いているうちにずれて、関節の部分を圧迫し、
血行不良になってしまったようです。
急いで包帯をはずしましたが、
うわーやってしまったーとがっくり。
カディにとっては、とんだ誕生日に…。

次の日の朝には、ほぼ回復していたので、
ほっとしました。
動く馬の治療、なかなか、むずかしいです。

夏の風

201707025.jpg
毎日よく晴れて、すっかり夏です。
201707024.jpg
陽射しは強いけれど、
風が吹くと、すこし楽。
201707021.jpg
あいかわらず、
201707022.jpg
シンクロ親子。
201707023.jpg
ナーリのたてがみもだいぶりっぱに。
201707027.jpg
夏の風になびく、ナーリのたてがみ。


でも大人のカディと比べてみると…
201707026.jpg
まだ、ほわほわの感じ。

気になる、ならない

201706251.jpg
他の馬たちに興味津々のナーリ。
柵越しですが、カディは、
なにか起こるんじゃないかと心配なようです。
201706252.jpg
馬たちからナーリを引き離そうとします。
201706253.jpg
あまり気にしていないナーリ。
同じ動きを何度か繰り返していました。
こちらは動画。



ところが、ナーリの近づく相手が、
よく知っているヒト(馬仲間)だと…
201706254.jpg
ぜーんぜん気にしないカディ。
ナーリを放っておきます。
「このヒト」はナーリになにもしないとわかっているからですね。

別の日。
いつも一緒にいるのではない別の馬と放牧地に入れてみたら…
201706255.jpg
今度は特に気にする様子はないカディ。
201706256.jpg
三頭で草を食べていました。

群れでいる馬たちには、過去に、
カディ自身が追われて怖い思いをした経験があるから、
こういう反応になるのかもしれません。


ハエやアブに悩まされる季節が続いています。
ナーリも片方の口角に傷ができてしまったので、
ハエが寄ってくるのを避けるために、
フライマスクに布を縫い付けました。
201706257.jpg
カディとおそろいです。
201706251 (1)
よくなりますように。
201706258.jpg

シンクロ

201706181.jpg
カディとナーリ。
よくおんなじ動きをします。
201706182.jpg
対称形。
201706183.jpg
二頭とも小さいケガがあって治療中。
201706184.jpg
高温多湿、ハエの多い季節は、ほんとに悩ましい。
201706185.jpg
とはいえ、ナーリのわんぱくぶりはあいかわらず。
放牧すると、走り回りたくてしかたありません。
カディは相手するのがめんどくさそうです。
手前で草を食べているマイペースな馬は、ティン。



私が外にいる時間は、
朝方はまだ暗かったり、夕方はまだ暑かったりで、
カメラを構える機会がちょっと減っています。

夏の風


夏の風。
カディとナーリの上を、ぐんぐんと雲が流れていきます。
光も変わります。
(早送りではありません)

もう梅雨は明けたようですね。

201706113.jpg
カディとナーリの距離に注目。
201706111.jpg
遠近でわかりにくいかもしれませんが、
201706115.jpg
ずいぶん遠いところまで離れています。
201706116.jpg
こうやってすこしずつ一人前になっていく。

201706112.jpg
新調した無口をつけたナーリ。(以前のは借り物でした)
201706114.jpg
カディのしっぽでハエを避けているナーリ。
こうやって見ると大きくなったのがわかりますね。

ナーリはまだ生後4ヶ月になっていないのですが、すでに体高は、
初めて出会った頃のカディと同じぐらいになりました。

そんなこともあってか、最近よく、
仔馬だった頃のカディを思い出します。

カディと会った日
これは、カディと初めて会った日の写真。
祖内から久部良まで、てくてくと4時間かけて歩いて帰った時のこと。
馬仲間が撮ってくれていました。

カディはちびすけなのに、頭が大きくおなかだけぽっこり、
アンバランスな体型でした。
それは過酷な環境で生まれ育ったことによるもの。
たぶん、私が出会った時には、生後半年はたっていたでしょう。
しっぽの長さからするともっとかもしれません。

そんなだったのに、よくまあ生き延びて、立派になって…と思います。

ナーリがすくすく育っているのを見て、なおさら、
カディのハードな馬生を思わずにはいられないのでした。
えらいね。

梅雨

201706048.jpg
湿気が多くて、むーんとした空気の与那国です。
植物の育つのが速くて、おそろしいほど。

ナーリはどこにいるのかと思ったら、
草に埋もれて寝ていました。
201706047.jpg
起きた。
201706044.jpg
最近、カディよりナーリが私に気がつくことが多いです。
201706045.jpg
カディも気がつきましたね。
201706046.jpg
ぐんぐん近づいてきます。

201706042.jpg
ナーリの顔の柔らかい毛が抜けてきました。
ツートーンになっています。
201706043.jpg


そして、今年もこの季節がやってきました。
気温と湿度が高くなると、ケガがなおりにくくなります。
新しく増えたカディの装備。
201706041.jpg
口角の傷のため、フライマスクにひらひらを縫い付け、
201706049.jpg
肢のケガには靴下の包帯。
2017060410.jpg
どうかすんなり治りますように…。
悩ましい季節です。

■calendar

06 ←  2017/07  → 08
sun mon tue wed thu fri sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

■search

■profile

河田桟

author : 河田桟

■mail

your name
mail address
title
message

δ