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雨続き

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お正月は雨続きで濡れ鼠のカディ。
風も強いですが、囲いの中はすこし静かです。


風で前髪がスネ夫になったカディ。
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ほんとにずっと雨ばかりですが、
数時間だけ、太陽の光がさしました。
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ナーリとフウカはあいかわらず元気です。


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冬支度

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カディ牧には石積みの小屋の跡のようなものがあります。
近所で牛を養っているおじいが、
昔、田んぼで作った米を置く蔵だったと教えてくれました。

屋根はありません。
そこで上に防水シートを張って簡易小屋のようにしてみたのですが…
強風でシートがバタバタとはためいて、カディが怖がります。

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カディが入らないなら意味がない。
雨に濡れても、せめて風をしのげるほうがいいだろうと、
シートをはずしました。

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カディ、中に入った〜。
まだ時々なにか音がするたびにびくっとしていますが、
だんだん中で過ごす時間が長くなってきました。

風が強くなり、本格的に冬の到来。


でも、ハエがいなくなって、
ひさしぶりにカディの顔をゆっくり眺めることができます。

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カディ、ひとりの冬。


こちらは若馬たち。
ナーリとフウカです。


楽しそうでなにより。

なんの悩みもなさそうなあくび顔。
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あっという間に一年が終わります。
皆さま、よいお年を!

草の食べ方

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風がびゅーびゅー吹いて、すっかり冬景色です。

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原野みたいな場所はカディににあう。

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風に吹かれて風の馬になっています。

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カディ牧には牧草のジャイアントやローズグラス、
せんだん草や茅など、いろいろな草が生えています。


それを自分で選びながら、ちびちびずっと食べているカディ。
そのおかげでボロをする回数が多くなり、一回の量が少なくなりました。
きっと疝痛になりにくいはず。


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こういう食べ方は馬の生理に合っているのでしょうね。
心なしか毛並みの色艶がよくなった気がします。

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自分で作った道の片側をよく食べ、反対側をあまり食べないカディ。
なにか理由があるのでしょうか…。


カディとナーリのいる場所が遠いので、
島をぐるぐるとドライブする時間が多いです。
でもこういう景色に出会えるから、それはそれで楽しい時間になっています。
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新しいリズム

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ようやくこの場所を自分の住処と認識したのか、
カディに落ち着きが出てきました。

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毎日、すこしずつカディと私の日課ができていきます。
ランダムな音がだんだんリズムになって音楽になるような。

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朝方、山に落ちる稲妻のような虹が出ていました。

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そういえば、ひさしぶりに蜃気楼のような台湾も見えました。


こちらはナーリです。
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朝からプロレスごっこ。
フウカが相手をしてくれています。


若いエネルギーを発散できるアニキがいるのは、
たいへんありがたいです。

二週目

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ただ草がぼうぼう生えていた場所に道ができています。
カディが作った道です。

今週、追加の電柵資材が届いたのでカディ牧を広げました。
言うのは簡単だけど、やるのはたいへん。
ゆっくりこつこつ、無理しないように作業しました。

はじめは境界が広がったことに気づかないカディ。


その後、遠くのほうまで探索していました。
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これで当分の間、草はだいじょうぶでしょう。
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この広さをいまいち実感してなさそうなカディ。
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反対側のはしっこからカディ牧を眺めると風車が見えます。
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広くなったのはいいけれど、なんとなくかゆそうなのが心配。
サシバエがいるようなので、フライシートを着せてみました。
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そして、バイチコールというダニやシラミ、サシバエなどに効く薬を入手。
背中から尾にかけて薬液をさーっとかけるのですが、
すこし刺激があるようで、馬たちはいつも驚きます。
バイチコールをかけた後のカディの様子はこちら。


でも、効果はてきめん。
その日からカディに落ち着きが出てきました。
ということでフライシートは一日限り。
草ももりもり食べていて一安心です。
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いつもの場所で昼寝するカディ。


こちらはナーリです。
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出発準備完了。
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また別の放牧地に移動です。
兄貴分のフウカと二人暮らしが始まりました。

変化の一週間

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突然、新しい環境に放り込まれたカディ。
やはり落ち着かないようで、よく走っています。


いろいろ考えている様子。

でも、お気に入りの場所を見つけました。
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ガジュマルの木陰。
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もともとあった石垣の囲いに防水シートを張って、
簡易の屋根をつけてみた場所は、
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私と一緒なら入るけど、ひとりではまだ警戒心が働くようです。


こちらはナーリ。
馬仲間と一緒に散歩に行きました。
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おいしい草をほうばるナーリ。
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山道を登っていきます。
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すすきの穂で金髪になったナーリ。
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夕陽に向かう帰り道。
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影が長く伸びていました。

第三章はじまる

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なんにもない草原。
ここから、カディとの暮らし第三章が始まることになりました。

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ちいさく見えるのは、力強い助っ人!
電柵を張るために草刈りをしています。
久米島馬牧場からやってきた頼もしい馬仲間です。

もし私が自分でやるなら、本当に少しずつ進めて、
一ヶ月ぐらいかかるのではないか、と思っていた放牧地作り。
なんと、久米島と与那国の馬仲間たちが手伝ってくれて、
たった一日であらかたできあがってしまいました。
なんというパワー。
ありがたい、ありがたい。
馬仲間たちに心から感謝です。

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さっそくカディをトレーラーに乗せて移動。
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新しいカディ牧に入ります。
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ここはどこ?状態のカディ。
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新しいピカピカの水桶。
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なにが起こっているのか…。

突然、新しい環境に放り込まれたカディ。
落ち着くまでは、なにが起こっても不思議はないので、
夜中も含め、何度か見に行きました。
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一夜明けて。
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とりあえずだいじょうぶでした。

これから、カディと私だけの暮らしが再び始まります。
いろんなことが起こるだろうなー。

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