杭打ち

20110601.jpg

カディボクのゲートまわりは、
ポールのかわりにインサルティンバーという、
特殊な木の杭を使うことにした。

インサルティンバーというのは、
オーストラリアの一部にしか生息しない、
特殊な超硬質材だそう。
木自体に絶縁性があり、なおかつ、
年月が経つにつれ、内部組織が結晶化していき、
より硬く、より絶縁性が高まっていく、とある。
とにかく電柵にはとても適した材質らしい。
興味のある方はこちらをどうぞ。
インサルティンバー

細くても丈夫で腐らない、
というところに注目して、
今回使ってみることにした。

写真は借りてきた杭打ち器をかぶせたところ。
方法は、筒を杭にかぶせて、
ひたすら持ち上げては落とすだけ。

杭の径が細いから入っていきやすい。
非力な私でもなんとかなった。

すこし曲がってしまったのは、
きっと私の心が曲がっているからだ。

全部で4本打ち込んだ。
明日はきっと筋肉痛だろう。

クワガタ

20110602.jpg

家の前の道路にクワガタがいた。
本州で見ていたのとは、
ちょっと形が違う気がする。

私は、ふうんと思うぐらいだけれど、
男の子だったら、
「お!」という目を輝かせるだろうか。

虫だったり、鳥だったり、葉っぱだったり、
ヒトにはそれぞれ夢中になるジャンルがある。

私の場合、それは馬である。
好きなものというのは、リクツ抜き。
問答無用。

喜びのダンス



カディボク2.0へのバージョンアップ、
本日完了!

カディにお披露目したら、
はじめは草の方ばかり目が行って、
広くなったことに気づいていなかった。
そのうち、あれ?という顔に。

そして喜び爆発。

この2週間よく働いた。
これが見たかったんだ。

仔馬

20110604.jpg

昨日生まれたばかりの馬の赤ちゃん。
ちいちゃくって、
しっぽなんかちょんちょろりんな感じで、
でもしっかり立っていて。

もうかわいくてしかたない。
おかあさんにそっくりだね。

ゲート

20110605.jpg

今回のバージョンアップでいちばん重要なのは、
カディが電柵のゲートをくぐろうという気を
起こさせないことだった。

そのために工夫したのがこちら。

両脇の杭をインサルティンバーにして固定。
ワイヤーを3本にして、
それぞれに簡易ゲートハンドルを取り付けた。

簡易ゲートハンドルはバネ式になっている。
閉める時にはワイヤーをぐっと伸ばしながら引っかける。
だからワイヤーはいつもピンと張っている。
ゆるみがないから隙ができない。

しかも方向をたがいちがいに取り付けたから、
たとえどちらか一方のゲートが傾いても、
完全な隙間ができることはない。

本当はこの外側に、
物理的なゲートを作る予定でいたのだけれど、
カディは以前に増して、
電柵のそばに近寄らないようになっているので、
たぶんこのままでもだいじょうぶそうだ。

ワイヤーを張る高さも考えた。
カディは体が大きくなってきている。
普通に近づけば鼻先がつく場所で、
なおかつ下をくぐり抜けられないぐらいの高さを一番下に。
肩ぐらいの高さを一番上に。
そしてその中間に一本張ることで、
その間をくぐれるかもと「思いつけない」ようにした。

今のところ使い心地はいい感じ。
ウマとヒトの知恵比べはどこまで続くか。

乗牛



なんとも楽しげな乗牛風景。

乗っているのはドイツに住む15歳の少女。
本当は馬に乗りたかったのだけれど、
家には牛しかいなかったので、
自分で調教して、ここまで乗れるようになったのだそう。

えらい。

カディに乗ったらこんな風かも、
と、ちょっと同類の雰囲気を感じて、
思わずにっこり。
私もがんばろう。

バイチコール後

20110607.jpg

一週間前にダニをやっつけるために、
バイチコールという薬をカディに使った。

その後の経過を報告すると、
ダニはほとんど駆除できたもよう。
ただ、バイチコールが直接かかった場所からは、
フケのような感じで、
皮膚がぽろぽろとはがれ落ちてきている。
(そうなるものらしい)

やっぱり、けっこう強かったんだな。

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