日本髪?

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調教のあとで、困り顔をしてるカディ。
たてがみを後ろに留められて、
変な頭になっている。
(調教とは関係ありません、単なるお遊び)

カディはたてがみの量が多くて、
ふさふさなんだけど、
こんな風にすると、
まったく印象が変わります。

最近は丸馬場で調教を受けている。
これがもう、たいへんで…。
でもちょっとずつ変わってきてます。
その件についてはまた今度。

うなじとひずめ

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仔馬のうなじは、
こんなに細い。

20120503b.jpg

仔馬のひずめは、
こんなにちっこい。

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すやすや眠って、
すくすく育つ。

収穫

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おすそわけでいただいた、
かわいい畑の収穫。

馬糞堆肥で育てられた、
ししとうとプチトマトと、
にんにくの葉。

その日の夕食になりました。

接写

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鼻の穴から、瞳の中まで。

20120510a.jpg

カメラを向けても微動だにしないモナミ君。
ごはんの後で、どこか遠いところにいってる。

20120510c.jpg

カディはいつもじっとしてないから、
こういうのはなかなか撮れない。

梅雨

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いちおう梅雨ということになっているけれど、
晴れたり、曇ったり、という感じ。
突然雨も降る。

群れの中へ

カディにとっての新天地、
ふれあい広場のメインの牧場に、
とうとう放す時が来た。

すこし前から牧場の外に繋牧し、
柵越しに広場の馬たちとなじませてきたけれど、
その算段がどこまで通用するか。
なにしろ、カディは、馬とも人とも、
関係を上手に結ぶことができない馬なのだ。

知らない相手には攻撃から入る。
からだがそういうふうに反応してしまう。

カディがそんな風であるのは、
生い立ちのせいもあるのだろう。
 →野生の血(2010/2/8)
 →生い立ち(2010/5/10)

きちんとあいさつできないために、
海牧場に入れた時には満身創痍になった。
今回もある程度の怪我は覚悟しなくては。


そして、カディは広場の中へ。

20120517b.jpg

思いの外、広場の馬は落ち着いていて、
カディを執拗に追い回すことはなかった。
そばに来たら追っ払うぐらいで。

カディはあいかわらず、
近寄ってきた馬には後ろ蹴りを食らわしていたけれど、
同い年のルンタが、それも気にせず、
カディのそばにいてくれた。
そして他の馬からカディを守るそぶりさえ見せた。

20120517a.jpg

ルンタは海牧場で一時カディと仲が良かったので、
それを思い出したのかもしれない。
そういえばルンタはチベット語で「風の馬」の意味。
カディは与那国語で「風」だから、
風の馬同士のカップルだ。

この日はルンタが守ってくれたおかげで、
カディは大きな怪我をすることもなく、
無事に一日を送ることができた。

でも、カディはそんなルンタにさえ、
ヒンとないては蹴っていた。
あーあー、もう、ばかちん。

二日目、ついにルンタも、
カディに愛想がつきたらしい。

カディは、ひとりで群れの外にぽつん。
草を食べる仲間にも入れてもらえない。

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ま、でも、最初から
群れになじむには時間はかかると思っていたので、
怪我をするような雰囲気でないだけで、いまはOK。

カディも先輩の馬が耳をピッと伏せると、
それ以上、近寄らないようにしている。
馬の間合いは少し身についたらしい。
海牧場の時はそれができないから、
ボコボコにされてたもの。

このまますこし様子を見よう。
だいじょうぶ、だいじょうぶ。
がんばれ、カディ。

末席

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とまどいつつも、
カディはすこしずつ群れに馴れてきた。
草を食べる時、
いちばんはしっこなら、
そこにいることを、
許してもらえるようになった。

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