さよならと、ただいま



先日、カディたちのそばですごしていたら、
遠くで鳴っていた雷が、だんだん近づいてきて、
(途中、カディが私の服で顔を拭いています…)

ついには集中豪雨。
わたしは車の中に逃げ込みました。
雨をよけもせず、立ちつくすカディ。
カイは雨宿りのために移動したのにね。

この後、道路が水であふれて川のようになっていました。




そして、カディとカイの二人暮らしも、
とうとう終わり。
それぞれの牧場へ旅立ちます。



カディが牧場に帰ると、みんなでお出迎え、
そしてお約束の運動会。
ひと月いなかっただけなのですぐに落ち着きました。

とはいえ環境が変わると、やっぱり変化もいろいろあって、
仲のよかったサンゴが強くなって、めっちゃ攻撃してくる…。
たじたじとなるカディ。
馬の社会もたいへんだなあ。

裸馬に乗る感覚に近い鞍

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ひさしぶりに馬具のレビューです。
以前から気になっていた、「Natural Ride」という鞍(パッド?)を、
アメリカから取り寄せてみました。

ほんとうは一ヶ月ぐらい前に届いていたのですが、
カディが移動したりなんだりで、なかなか本格的に試せず…。

この鞍、とてもシンプルな構造で、
パッドを押さえるバーに鐙がついています。
裸馬に乗るのに近い感覚の鞍というコンセプト。
http://naturalride.com/shop/pc/natural-ride-explained-d2.htm


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私は、できることなら、馬の動きを直に感じられるように裸馬で乗りたい。
でも、身体能力的には、地面からぱっと飛び乗ったりできないし、
馬が駆け出した時にバランスをくずすかもしれないという不安があります。
そういう状態の人が裸馬で乗るのは馬のためにもよくないので、
これまでは、安全を取ってウエスタン鞍を使っていました。

でも、この「Natural Ride」 なら、
裸馬とウエスタン鞍のちょうど中間ぐらいの感覚で、
乗れるんじゃないか、と思っていたんです。

サイズはひとつなので、
大きい馬にしか使えないかもしれない、と思い、
メールで与那国馬のサイズでも使えるか聞いてみたところ、
問題ない、とのこと。

それでついに、アメリカの amazon.comで購入してみました。
私が買ったのは、「Western Sport Natural Ride」という、
もっともシンプルなバージョン。
価格$131.20、送料$65.63でした。

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なかはもこもこ。

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さっそくカディにつけてみたところ。

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この鞍を使って、カディと散歩にでかけた動画。


こんなんじゃ参考にならないですねー。
ひとりだったので、すみません。

まあ、とにかく。
私とカディのように、のんびり歩いて、草を食べて、
というような使い方なら、いい感じ!

カディの背中の動きを、ようく感じることができます。
その動きに合わせていると、自分の骨盤の硬さや歪み方が、
なんとなくわかってくるような感覚があります。
体温もじんわり伝わってくる。

ちょっとバランスをくずしても、しっかりしたバーがあるから安心です。
駈歩など、激しい使い方はしていないので、まだわかりません。

問題点としては…
以前、まりちゃんに試してもらった時に、
バーの部分がひざの内側に当たって痛い、と言っていました。
私は贅肉がついているからでしょう、それはだいじょうぶでした。
でもそのかわりに鐙皮とパッドの間に肉が一二度はさまれて痛かった。
この辺、ちょっとくふうが必要かな。

なんにせよ、これまでにない新しい感覚で馬に乗れそうで楽しみです。



さて、こちらは今朝のカディ。

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なんだか変なものが!

草地の真ん中に立てられたタープがほどけて、
風にひらひらと舞っています。

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なんだろう???

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ま、いいか、草食べよー。

夏のお嬢さん

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このところ、30度を超える真夏日が続いていた与那国。
カディも、たてがみの付け根がかゆいらしい…
と、いうことで、カットして夏仕様になりました。

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すっきり、さっぱり。

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なんだか、おもしろい顔になっている。

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もとは、これですからね−。
ふさふさ。


そんなことを言っているうちに、
きのうから雨模様、梅雨に突入です。



こちらは早朝の風景。

カディを草地に放すと、必ずといっていいくらい、
若馬コウがそばに来ます。
北牧場出身同士。
仲良くなれるといいねー。

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ピカピカ

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太陽に照らされたカディのお尻。
すごーく、ピカピカしていませんか。

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夏毛に生え替わったばかりのこの時期、
いつもこんな感じで毛並みが光ります。

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水洗いなんて、ずーーーっとしていないし、
軽くブラシをかけているぐらいなのになー。

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天然の輝き。

「なにか?」
とふりかえるカディ。

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さて、昨日、若オスのリクとコウが、
カディもいるメスたちの群れに合流しました。

思ったよりすんなりだったけど、
けんかするつもりのない気立てのよいコウに、
「わかっているでしょうね」と、
いちおう、示しをつけるサンニン。


笑えます。
右端で見ているのはカディ。



こちらは、朝飼いの帰り道。
空に不思議な輪っかができていました。

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なにかが降臨するのか、
それとも帰っていくのか。

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朝の風景

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梅雨入りはしたものの、
雨は少なく、日中は30度を超える日が続いています。

こうなると、とたんに威勢の弱くなる私。
活動できるのは、早朝と夕方のみ、となります。


なんといっても、夜明け前がいちばん。
空には月。

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すこしずつ明けていく空

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東崎

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微妙な色合いの海

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馬とサギ

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牛たち

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草を食べる馬

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灯台

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風車の下でまどろむ親子



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道沿いにいた山羊


静かな朝の風景でした。

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