月齢

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最近、望遠のコンパクトカメラを入手したので、
ついつい月にレンズを向けてしまいます。
自分の目では見えない世界。

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朝の月。
だんだん、細くなっていく。



今朝は新月。
月の姿はありませんでした。

くらやみの中、
音と気配だけをたよりに、
馬とコミュニケーションを取ります。

この感覚が、たとえようもないぐらい、
楽しいんですよねー。

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夜が明けていきます。

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雲の形がおもしろい。

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日中は、あいかわらず暑いです。

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カディがつけているのは、
アメリカから届いた、新しいフライマスク。
口元のもしゃもしゃは私がつけました。

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カディは、蹄を痛めてしまったよう。
しばらくは、柔らかい地面の放牧地でひとり暮らしです。


おまけ。
カディが草をたべてるスローモーション映像。
馬が地面から草を食べる時には、
このように鼻の先(上唇)を回転させるのです。



養生

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蹄の養生のために、
カディがひとりでいた放牧地には、
ちいさな森がありました。

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蜘蛛の糸が光ります。
(その後ろにはカディ)

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透ける葉脈。

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こちらは芝の放牧地。
カディは昼寝中。

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フライネットを取ってみたら爆睡中。

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蹄の状態はすこしずつよくなってきました。

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背中。

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朝飼い、夕飼いへ行き来する途上、
空の美しさに目を奪われます。

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もくもく広がる雲の下。

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なに見てるのかな。

蹄の夏

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今年は「蹄(ひづめ)の夏」だなあ、
と思っています。

カディの蹄の不具合をなんとかできないか、
毎日、試行錯誤しています。

どんな症状かというと…

蹄の裏の白線という部分に小石がくいこんでくるのです。
それを取りのぞくと、
次は、あいた部分にもう少し大きい石がはまりこむ、という繰り返しで、
どんどんそのすきまが大きくなっていきます。
ひどくなると内側を圧迫して、跛行することも。

削蹄をして整えるにしても、
カディは蹄底がうすいようで、
削りすぎるとすぐに血がにじんでしまいます。
なかなか悩ましいです。

草地や岩場のような場所にいる時は、
このような問題が起きなかったし、
今いる場所でも、夏以外の季節は問題なし。
カンカン照りが続くと、蹄が硬くなり、
柔軟性がなくなるために、こうなってしまうようです。


対処のひとつとして入手してみたのが、こちら。

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フーフブーツという、蹄にはかせる靴みたいなものです。

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カディにはかせてみました。

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なんじゃこりゃあ、と憮然とするカディ。

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動きは問題なさそうです。

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なんだか、アニメっぽい。

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でも、半日はいていたら、蒸れて、
蹄がものすごい臭いになっていました。
菌が増殖しているのでしょう。
南国の夏には、あまり向かないですねー。
ほんとうに痛がる時にだけ、使おうと思います。


もうひとつ入手したのがこちら。
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ループナイフというものです。

蹄をけずる道具のひとつ。
日本では、あまり見かけません。
できるだけこまめに整えていったら、
問題が起こりにくいかなーと、
自分でも使えそうな道具を探してみました。

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これが私の蹄お手入れキットです。
一般の削蹄道具ではなく、
力のない私でも使えそうな道具を、
くふうして集めています。

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くるくる収納する入れ物も自分で作ってみました。

蹄の手入れをする時は、中腰になって作業するので、
私には、かなーりきつい。
これまでは、馬仲間に削蹄をお願いしていたのですが、
すこしずつでもできるようになれたらいいなーと思っています。

でも、このような不具合があると、必死に勉強するから、
馬に対する理解がひとつ深まります。
以前は時々起こしていた疝痛も、いろいろわかったおかげで、
その後、まったくなっていないですからねー。
蹄についても、がんばりたいと思います。


今朝は満月でした。

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食べる庭

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昨年引っ越してきた家には、
かなり広めの庭があります。

しかし、庭が広いということは、
その分、手入れをしなくてはいけない、
ということでもあり、
体力のない私には少々荷が重いです。

ふだんは最低限のことしかしていないのですが、
先日、馬仲間が庭の草刈りを手伝ってくれました。

さっぱりー。
ありがたいー。



この庭には、たくさんの食べられる植物があります。

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オオタニワタリ。
与那国の山菜。
ゆがいてサラダにしたり、炒め物にして食べるとおいしい、



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月桃。
これだけでは食べられないけれど、
よい香りのする葉でもちを包んだりします。
虫除けにも。


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パパイヤ。
引っ越してきた時にはなかったのに、
昨年の台風で木が倒れたあとの更地に、
知らないうちに生えていた!
3本も。
実がなるのはいつでしょう。


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そして、バナナ。
台風が来ないので、次々に実がなり、
今年はすでに、大きな房を3つ収穫済み。


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現在も、こんなのが4房成長中。


なーんにもしていないのに、
自動的に「成って」くれるものばかり…。
なんとありがたいことよ。

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