盛りだくさん

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いつもは何事も起きない日々がほとんどなのですが、
この一週間は盛りだくさんでした。

まず、在来馬のDNAを研究していらっしゃる先生が来島。
全島をあげて、与那国馬の血液採取がありました。

カディとナーリも採取しました。
その場では私も手が離せなかったので、この写真は別の馬たちのものです。
皆さんの手際がいいので、
カディもナーリも何が起こっているのかわからないうちに、
すんなり終わりました。

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加えて、遺伝子の系統を追跡調査できるよう、
ちいさなICチップをキコウあたりに入れます。
在来馬の中でも与那国馬は、
自然な状態で多様性が保たれている貴重な種なのだそうです。



そして、今週末の連休は、
「与那国馬感謝祭」というビッグイベントがありました。
島外にいる馬仲間たちも大集結。
また、本島、久米島をはじめ、本州から、
たくさんの馬好きの方々が来島しています。
とてもにぎやかです。


与那国の比川小学校の生徒たちが、馬に乗る演技を披露。
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外から来た方たちに拍手喝采をもらっていました。
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そして、浜競馬。
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小さい子からおとなまで、楽しそうに浜を駆け抜けていました。
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カディとナーリは、その間ものんびり。
こちらは、カディのとなりにいるフウミンの様子。
自分のご飯は食べ終わり、
まだ食べ続けているカディの干し草をじいっと見つめています。


そして風が吹くとおこぼれが飛んでくる!
まるで掃除機のように器用に食べるフウミンでした。

強風と雨でもう冬みたいな与那国です。
つい先日30度を超えていたのが嘘みたいです。

あしなが

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毎日、雨模様の与那国です。

大きくなっても、おっぱい大好きなナーリ。
おっぱいをあげるとき、カディは後ろの左肢をちょっとあげて、
「休め」の姿勢にします。

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ナーリの腰高、だんだんカディに迫ってきましたが、
後ろ肢の長さに注目してください。
飛節までの距離は、カディよりナーリのほうがすでに長いです。

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草をたらふく食べたあとは、水飲み場に行くのが、
お決まりのコース。

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でもここからが以前とちょっとちがう。
飲み終わった後、ナーリが振り返っています。

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そしてカディから離れてひとり移動。

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群れのボス、パーカーの隣にちゃっかり入って、
パーカーの草を一緒に食べ始めました。

こういう仔馬の特権を使えるのも、あとすこしかなあ。

雨ばかり

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11月にはいってから雨ばかり。
ぬれねずみのナーリです。
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カディも。

さて、屋根の下でご飯の時間です。
左から、フウミン、ナーリ、一番奥がカディ。
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ご覧の通り、ナーリの体高がカディとそんなに変わりません。
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別の角度から。
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体は細いし、胴体も短くて、まだコドモ体型なんですけどね。
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顔はぐんとちいさい。
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おっぱいを飲む姿勢も苦しくなってきました。
でも飲む。

つかの間の晴天。
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ルンタと一緒に放牧しました。
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この雨は、いつまで降り続くんだろう。
涼しいのはありがたいんですが、
そろそろ晴れてほしいものです。

草食べ散歩

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最近は、よくカディとナーリをリードにつないで散歩をしています。
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ひとりでリードを2本持って動くのはちょっとむずかしい。
カディがわりと協力的なので助かります。
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カディもナーリも草を食べるのに夢中です。




あいかわらず雨が降り続いて鬱陶しい天気。

雨に濡れたナーリは、しっぽでぴたりとお尻をふさいで、
寒さをしのいでいます。
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体温が逃げるのをふせげるのでしょうね。
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顔の濡れた部分の形が親子で似ていて、おかしいです。
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親子で過ごせる時間、あとどのくらいかな。

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河田桟

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