包帯

20120608.jpg

広場の群れに入って3週間ほど。
カディはずいぶん馴れてきたように見える。
ほかの馬から追い回されることもなく、
大きな怪我もなくて、ほっとしていたのだけれど、
やっぱり見えない負担は積み重なっていたようで、
ここに来てそれが表に出てきた。

一週間前、突然咳をしはじめて、
呼吸が荒くなり、苦しそうで、
一時は横たわってしまうほどだった。
獣医さんに見てもらったところ、
気管支に何かが入ったのかもしれないということだった。

幸い、一日ぐらいで元気が出てきて、
食欲もあるし、もうだいじょうぶと思ったところ、
今度は、肢の小さな怪我が悪化してきた。

この季節は、ハエが増えて傷にたかる。
最初はほんの小さな傷でも、
ハエがびっしりたかり続けると、
治るどころか、どんどん大きくなっていく。
自然治癒力が追いつかない。

ということで一週間のうちに、
2回も獣医さんに見てもらうことになった。
ハエから傷を守るために包帯をまかれた。

咳をして注射した時も、
包帯まかれた時も、
おりこうカディでした。

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