自由

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昨夕、めずらしいことに、
カディは食欲がなく、動きも緩慢。
疝痛ではないようだ。
体温はすこし高め。
暑さにやられたのかもしれない。

大事をとって、一晩、
群れとは別の草地で過ごさせることにした。

翌朝、夜明け前に様子を見に行く。
元気そうで、ほっとした。

朝飼いにみんなが来るまで、少し時間があったので、
カディを柵のない草地に離した。
リードはつけていない。
まったくの自由。

カディは草を食べる。
私は草の上にすわって、ぼんやりとそれを眺める。
だんだん、夜が明けていく。

たまにカディがやってきて、鼻で私をつついてみたりする。
そしてまた草を食べにいく。
カディと私の間隔は、離れたり縮まったり。
でも本当に遠くへ行ってしまうことはない。


あー、いいなー。
こういうのが私にとって、
いちばん幸せな感覚なんだなと再確認。


乗れば乗ったで楽しい。
調教に近いやりとりをして、
馬とコミュニケーションするのも勉強になる。

でも、なんにも考えずに、
馬とどんな関係を結びたいか、といったら、
私にとっては、こういうことなんだよなー。

コントロールもプレッシャーもない状態で、
ただそこにいる、という感じ。
でも、おたがいの間にうっすらとした、
やわらかいつながりはある、という感じ。


20130630 (1)

コメント

「ついに」ですね。

いろいろな条件が重なって…ですねー。
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