座礁

201311162.jpg

沖縄本島と与那国島を結ぶ貨物船協栄丸が、
先週、出港してすぐに座礁した。
島の北側、六畳浜と呼ばれるあたり。

えー座礁って…
そんなことあるんだ、とびっくりしたが、
なによりも、この船に馬が乗せられていたと聞いて、
ざわざわと気持ちが波立って、しかたなかった。
暗い船の中でどんな気持ちでいるだろう、と思うと。

カディだって島を出る日がないとも限らない。
もしこれがカディだったら、
まちがいなく、わたしは半狂乱になっている。

天気が荒れていたこともあるのか、
船をどうにもできない日々が続いた。

馬は亡くなった、とあとで聞いた。
無念です。


201311163.jpg

こうやって見ると、現役の日本の船とは、
ちょっと思えない…。
よく働いてくれたんですね。

協栄丸は、さまざまな荷物を運んでくれる、
島にとってはなくてはならない船だった。
わたしの車もこれで運んだし、
ティグミもこれで本島に渡った。

そういえば、今回、
少しだけど、カディブックスの荷物も、
本島で行われる離島フェア用に乗ってたんだった。
いつか戻ってくるだろうか。

飛行機はジェット機が来なくなり、
今度は貨物船まで…。
内地から荷物が届くのが、ますます遅くなるかなー。

コメント

悲しい…

座礁なんて、あるものなんですね。

小さい船に見えるけど、馬や荷物が載るってことは
それなりに大きかったんでしょうか。

それにしても、馬が亡くなってしまったのは悲しい…。
怖かったでしょうね。うぅ。

想像すると、もうなんか…。
聞いた時はがっくり来てしまいました。

与那国はもともと「どなんちま」と呼ばれていて、
「渡難」という字を当てる説もあるぐらい。
むずかしい海域なんでしょうね。
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