元旦散歩


元旦は夜明け前に、
カディとナーリを連れて散歩に行きました。
まだ暗い時間だから、なんだかよくわからないかもしれません…。

曇りだったので初日の出は見られませんでしたが、
私にとってはしみじみと大切な時間になりました。
ナーリはすこししたらオス達の群れに合流することになっています。
つまり、こうしてカディとナーリと私と3人で歩くお正月は最初で最後になるはず。

ナーリにとっては初めての散歩。
うわーっという感じで目を丸くしながら、神妙に歩いていました。



夜はお月さまがきれいでした。

201801073.jpg

くらやみに馬といるのはとても楽しい。

201801072.jpg

カディとナーリも楽しそうです。

201801079.jpg

くらやみで聞く馬の音。




暗い写真ばかりになってしまったので、
最後にピーカンを一枚。

201801071.jpg

昼は青空が広がる気持ちのよいお正月でした。

冬の一日

201712317.jpg
東崎の朝です。
地平線に見える影は牛。
201712319.jpg
東崎灯台に目を移すと、

201712318.jpg
馬たちはここにいました。

2017123110.jpg
静かな朝です。


こちらは午後の放牧地、カディとナーリ。

201712315.jpg
右上のポールの上に鳥がいます。

201712314.jpg
サシバかなと思ったのですが、すこし小さい。
調べてみたらチョウゲンボウという渡り鳥のようです。

さて、いつもは鳥の声ぐらいしか聞こえない広場に、
突然、轟音を響かせながら、サトウキビを満載したトラックが通り過ぎました。
驚いて走り出すカディとナーリ。


ナーリにとっては未知との遭遇でした。
あれはいったいなんだったのか…とりあえず母さんのそばにいようっと、
という感じ。


ナーリはしょっちゅうフライマスクをなくしてきます。
「またなくしたのー」とぶつぶつ言いながら探しにでかけるのですが、
実はこうやって森を探すのは、楽しい面もあります。
馬の足跡やボロなどで、最近はどんな場所にいて、
どういうふうに行動しているのかわかるからです。

2017123111.jpg
ナーリのフライマスク、あったー。

201712316.jpg

つんつん立っていたナーリのタテガミが、
長くなって横に流れはじめました。

2017123112.jpg

それではみなさま、どうぞよいお年を。

冬晴れ

201712248.jpg
ずっと曇りがちだった与那国に、
ようやく晴天の日がやってきました。
ポカポカ陽気です。

201712247.jpg
子育ての間、やせてしまう母馬が多いですが、
カディはもりもり食べ続けてこの体格。

201712246.jpg
ナーリもまるまるしています。

201712245.jpg
ナーリは生後十ヶ月。
ずいぶんおおきくなったものです。

201712249.jpg
生まれてすぐはこんなだったのにね。

201712244.jpg
朝日が登る頃。

201712242.jpg
左から、フウミン、カディ、ナーリ。

201712241.jpg
ちらっとこちらを見ているナーリ。
頭の高さもカディに近づいてきました。

201712243.jpg
こちらは南牧場の朝の海。
とてもきれいな光でした。

201712174.jpg
風びゅーびゅーの与那国です。
ひさしぶりに訪れた北牧場。

201712172.jpg
亡くなった馬の骨がきれいに残っていました。

201712171.jpg
一番手前にいるのが今年生まれた仔馬。
まるまるとして元気そうですね。

201712173.jpg
こちらの仔馬も元気そう。

201712176.jpg
同じ年に生まれたナーリ。
まるまる具合は同じだけど、
体のバランスを見ると肢が長い。
野生育ちとの差がここに…。

201712175.jpg
野生生まれのカディはやっぱり肢が短いです。

2017121711.jpg
お尻のおおきさではカディ圧勝。

201712179.jpg
あいかわらず食欲旺盛なふたり。

201712178.jpg
まつげが長い。

201712177.jpg
毛色も冬って感じになってきました。

2017121710.jpg
ナーリのたてがみ、ふさふさです。

怖いもの知らず

201712102.jpg
ナーリが首を伸ばして年長のティンと一緒に食べています。
カディ以外の大人の馬に対しても遠慮せず、どんどんいきます。

201712103.jpg
強い馬に「あっちにいけ」と追い払われても、
まだなんとかなるんじゃないか、と考えるナーリ。

201712104.jpg
ようやく諦めて、水を飲んでいるカディのもとへ行きました。

201712106.jpg
さて、お次は、
刈られたばかりの青草が並べられるのを待つ馬たちです。
みんな先に食べたいので、争いがおこる場面です。
そんな中でも、ちゃっかり強い馬の間に陣取るナーリ。

201712105.jpg
その頃カディはというと…。
ケンカに巻き込まれたくないので、
すこし遠い場所で待機。

201712107.jpg
さあ、草が並べられました。
ナーリは首尾よくおいしい草にありつきます。

201712109.jpg
仔馬の特権があるからですが、
ナーリはこれまで怖い経験したことがなく、
だから天真爛漫。

201712108.jpg
カディは、みんなが落ち着いた頃に、ゆっくり移動。

2017121010.jpg
自分の分が置かれるまで待ちます。

2017121011.jpg
ようやく食べられた!
これはこれで賢さだと思います。

カディとナーリの社会性のありかた、
ぜんぜん違って、とても興味深いです。

仔馬と呼べるのは…

201712033.jpg
あいかわらず雨が多く、カメラを持ち出す機会がありません。
カディとナーリのご飯風景。
201712034.jpg
こうやってみると、ナーリの腰高がカディとほんとにかわらない。
201712035.jpg
横から見ても仔馬っぽくありません。
201712032.jpg
でも前から見ると・・・
201712031.jpg
やっぱり仔馬なんですね。

いつまで仔馬と呼べるかなー。

草食べ散歩

201711262.jpg
最近は、よくカディとナーリをリードにつないで散歩をしています。
201711261.jpg
ひとりでリードを2本持って動くのはちょっとむずかしい。
カディがわりと協力的なので助かります。
201711263.jpg
カディもナーリも草を食べるのに夢中です。




あいかわらず雨が降り続いて鬱陶しい天気。

雨に濡れたナーリは、しっぽでぴたりとお尻をふさいで、
寒さをしのいでいます。
201711266.jpg
体温が逃げるのをふせげるのでしょうね。
201711265.jpg
顔の濡れた部分の形が親子で似ていて、おかしいです。
201711264.jpg
親子で過ごせる時間、あとどのくらいかな。

■calendar

01 ←  2018/02  → 03
sun mon tue wed thu fri sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -

■search

■author

河田桟

■mail

your name
mail address
title
message

δ